カテゴリ:画像処理( 5 )


2016年 11月 16日

オリオン大星雲HDR再処理

d0343591_11264330.jpg
HDR再処理したオリオン大星雲
2015,09,22(EOS106ED,530mm,F5.0)/高野町

ブログに載せる写真が無くなったので、
昨年初めて作ったHDR画像(失敗作)を使って遊んでみた。
※天ガ12月号の記事に刺激された!

結果、まるで米国の星サイトにでもありそうなどぎついと言うか、
超派手な絵となった。
でもまあ、
白とびしていたトラペジュウム辺りを大幅に改善でき、
初期の目的は達成できた。

d0343591_21020347.jpg
①30分露出(6分×5枚コンポジット)、②15秒+30秒+1分+2分露出をHDR合成
③②をPSCC+Nic Collection(Silver Efex Pro,Dfine2)を使って再処理した。

d0343591_13254762.jpg
Silver Efex Pro操作画面(レシピからコントロールポイントを選び部分調整)

各露出ごとのコマ数が少なく、
強烈な画像処理で荒れてしまったが、
どこまであぶり出しできるかテストの意味もあったのでこれで良し。

今シーズンはじっくり腰を据え大星雲のHDR写真に取り組みたいね。
こんどこそイメージに近い写真ができそうでワクワクする!
(*^m^*) ムフッ



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by yotoumushi555 | 2016-11-16 16:34 | 画像処理 | Comments(10)
2016年 10月 08日

Nic Collection を使ってみて

d0343591_09582200.jpg
"Nic Collection(高ストラクチャー)"により画像処理したM31(左下がオリジナル)
撮影データ:FSQ106ED,530mm,F5.0,ISO1600,42分露出(8枚コンポジット)
※残念ながら撮影は昨年9月21日

先月末より体調を崩し、つい先日まで床についていおり、
台風一過後の好天の夜は出動かなわずでした。
アーカイブも底をつき、
しかたなく撮影対象天体の整理等していましたが、
天ガ今月号に"Nic Collection”による画像処理の記事が載っていたので、
早速試してみました。

使用報告(感想?)はMoreページです。



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by yotoumushi555 | 2016-10-08 11:06 | 画像処理 | Comments(4)
2016年 09月 16日

私のフラット作成方

d0343591_20572990.jpg
アンドロメダ大星雲(M31)/世羅西町
FSQ106ED+645RD(380mm,F3.6)+EOS6D(SEO-SP4),ISO1600,3分露出
Rap2でダーク・フラット処理、PsCCでお化粧
※フルサイズノートリミングの1枚画像。

フラット作成についてはベテランさんのブログ記事等を参考にしながら手探りでやっていますが、
どのページを見ても今一つ具体的な方法(常識なのかも知れません)が載っていません。
撮影光源ひとつとっても曇り空であったり、
青空でも良いと言う方や、有名なNYさんはLEDと言うように様々です。
いろいろやってみるのですが、
いまひとつフラットが合いません。
ヾ(。`Д´。)ノ彡

という事で、
今までは仕方なく破たんした部分をトリミングしたり、
画像処理を少し控えていました。
しかし、
今回作成したフラットは完璧(自分的には)に近く、
思うように画像処理できました。

たまたまかも知れませんが、
自分のための備忘録としてブログ掲載することにしました。

d0343591_22133565.jpg
↑フラット処理していない画像。
※上下にミラーボックスケラレ、右にゴミによるムラがあります。
その他中心部と周辺でも若干バック濃度に差が・・・

d0343591_22133056.jpg
↑今回作ったフラットによる処理後の画像
※ミラーボックスケラレは勿論、ゴミによるムラも消えた。
バック濃度はほぼ均一のような・・・

はたしてこの方法が正解なのか?ですが、
Moreに今回のフラット作成方を記載したので、
興味のある方はご覧ください。

でも、
なぜうまくいったのか理屈が良く分からないので質問は無し!
b( ゚∀゚ ) ニ゙ッ



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by yotoumushi555 | 2016-09-16 16:34 | 画像処理 | Comments(6)
2016年 02月 14日

メトカーフコンポジット

d0343591_11013255.jpg
上:メトカーフコンポジット (3分×7枚)
下:1枚画像(3分×1枚)FSQ106EDで撮影

おそまきながら、
1月9日に撮影したカタリナ彗星(C/2013US10)についてメトカーフコンポジットしてみた。
メトカーフ方によるコンポジットの理屈は分かっていたが、
実際の処理になると画像処理の言葉が難解でテキストを読む気がせず手付かずだった。
(;n;)ナキソウ

頭がぼけかかったじじーに画像処理はいささか敷居が高いが、
昨年購入したPSCCにだいぶ慣れてきたので・・・
まず理屈を理解してなどと思わず、
とりあえずやってみることが肝心と今回反省。
理屈は後からついてくる!
(*´꒳`*)

※PSCCにより、レイヤー表示を差の絶対値にして手動で位置調整した。
(西條善弘「天体写真のレタッチテクニック」参照)

何とか処理できたが、
元画像はメトカーフを意識せず撮っている(露出時間が長すぎる)ため、
細部が出ていないのは残念だった。
それにしても、
天体写真を撮るといつも反省ばかりじゃ!
(´^`;)


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by yotoumushi555 | 2016-02-14 11:51 | 画像処理 | Comments(2)
2015年 10月 23日

グラデーションマスクによるカブリ補正

d0343591_13034407.jpg
↑画像① カブリ補正前(長辺下と右下隅のカブリがひどい)、ノートリミング

d0343591_13035129.jpg
↑画像② カブリ補正後

”北の牧場2”さんのやっているカブリ補正の方法について、
何とかできるようになったので、
自分自身の備忘録としてブログ記事に掲載する。




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by yotoumushi555 | 2015-10-23 15:30 | 画像処理 | Comments(2)